子供と病気の関係
子供と病気の関係を見てみると、大人とはちがったものが見えてきます。
子供は病気にかかりやすいですし、進行も早いんだけれど、回復も早いといったような特徴です。
子供と大人の違いとしては、子供は成長段階にあるということです。
なので子供は、中医学の五臓でいうと、肺と脾がまだまだ未熟であるといえます。
肺というのは呼吸に関係していて、脾は消化に関係しています。
肺が未熟であるといった理由から、子供はかぜやインフルエンザといった呼吸器系の病気にかかりやすいと言えます。
また脾が未熟であるということで、食べたものがきちんとなかなか消化できなかったりしてしまうために、嘔吐や下痢といった症状が起こりやすくなってしまうのです。




